イカセルカメラで撮ってみたネタバレ感想【作品紹介】撮られた女はみんな発情してしまう夢のカメラw

ニャゴえもん、ニャゴえもん、簡単に女をイかせれるような道具を出してよ!!ハァハァ

まったく、モウ太君はしょうがない子だニャ～。じゃあこれを授けよう！

イかせるカメラ～((=ﾟДﾟ=)ﾉ○

このカメラで撮影された女の子は誰でも簡単に潮吹きアワビ状態になっちゃうニャン♬

中学生が考えるような発想だな

イカセルカメラで撮ってみた【あらすじ・感想】

あらすじ

かつてカリスマ写真家の澤田が使っていたとされる「イカセルカメラ」はどんな女の魅力も引き出せるという噂があった。
写真家を目指す亮太はそのカメラを入手し、アイドルやモデルの撮影をしている。
ある日道を歩いていると偶然高校時代からモデルをやっている同級生の橋本麻衣と遭遇する。
ひょんなことで橋本の撮影をすることになった亮太はイカセルカメラを使って撮影を開始すると…。

読んだ感想

絵柄・画力は？

絵柄はコミカルっぽい感じですが、エロさは十分に引き立っています。
女の子の身体のラインもエロく描けていますし、ギャグっぽい作風とのギャップもあって良いですね。

特に太ももの表現がエロくて、パンツの紐をほどいて股を開いたときの描き方が抜群に興奮できます！！

キャラクターや設定は？

よくメイキング映像とかで、グラビアアイドルのカメラマンが撮影をしている場面など見て「この仕事役得だよなー」と思うことがあると思いますが、それを具現化している夢のシチュエーションともいえます。

グラドルの撮影をしてるカメラマンなんて、裏でどうせヨロシクやってるんだろ！！という妄想をしっかりと表現してくれているし、舞台設定としては抜群に上手いなと感じました。

エロ目的ではなく、あくあでカメラマンを志すという普通の男が主人公という人物設定もおもしろいですね。

デスノート要素もあって、この手のアイテム物を作ろうとすると、「ノートに名前を書かれた女とヤれる。シチュエーションを記載すればそれ通りにヤれる。」エロノートとか、安易なことを考えがちなんですが、イカセルカメラとは・・一本取られました。カメラだけに。

イカセルカメラの話数ネタバレ

登場人物

矢野亮太
写真家を目指す。イカセルカメラの持ち主。

橋本麻衣
亮太の高校の同級生でモデル。可愛い顔でエロい身体をしているツンデレちゃん。

ルカ
人気コスプレイヤー。実はエロくてローアングラーも歓迎。

１話ネタバレ

1話は高校の同級生である橋本が登場します。モデルを目指すエロボディの持ち主ですが、気が強くて性格はキツいです。個室撮影を頼まれた亮太がイカセルカメラを使って撮影しているうちに橋本が本気モードになってしまいます。

２話ネタバレ

2話は橋本との絡みシーンからスタートしますが、亮太も本気になってしまいカメラを手放したせいか、橋本が我に帰り結局エッチはお預け。
橋本は亮太のことを覚えていないと思ってましたが、実は橋本も高校時代に亮太を意識していたり。（かなりのツンデレちゃん）
別の日、友人とコスプレイヤーの祭典へ行くことになった亮太はもう一度イカセルカメラの効力を試すべくコスプレイベント会場へ潜入する。
人気コスプレイヤーであるルカを撮影すると、ルカは発情しカメラの効果を実感する。エロモードに突入したルカをファンが静止し撮影は中止になってしまったものの、外でルカに声をかけられて個人撮影をすることになる。

３話ネタバレ

3話はルカとの撮影シーンから始まります。ルカは実はエロい子でカメラの効果なしでも十分とエロいことができたようだが、カメラの電源が切れるとまたしてもエッチはお預けに。
一方で橋本はSNSに亮太に撮影してもらっていた写真をアップしバズっていた。また亮太に個人撮影をしてもらうため、橋本は亮太を呼び出すが今度は外でしたいと言われる。