サマーパラダイス1~4巻ネタバレあらすじ「男女5人の大学生サークルが真夏に田舎でエロ三昧」

登場人物

安藤拓海：主人公。

宗介：拓海の親友。彼女持ち。

瑠華：宗介の彼女。１個上。

千晴：食べるのが大好きなムチ巨乳。

美月：金髪美女で拓海が好意を持つ相手。学科でも一番人気。

市川潤：田舎宿の息子。イケメンの好青年。

仲良しサークル５人で真夏にボランティアで田舎へ行くことになる。
宿に付くと態度の悪いオヤジが出てくるが、その息子の潤はイケメンの好青年で一安心。
海で遊んでるさなか、拓海とルカは海岸でラブラブセックス。
その夜、みんなで酒を飲んでいる最中に拓海がスーパーへ買い出しへ向かう途中、森の中で潤とセックスするルカを発見。
宿の女湯はのぞき穴があり、拓海に誘われて穴から覗き見していると女性と目が合ってしまう拓海だった。

拓海が覗き見した美熟女は潤の母親だった。外で遭遇して挨拶する。
その夜、宗介と会話していると、宗介も他の女とヤリまくっているヤリチンだと暴露される。
拓海は瑠華から呼び出されて森の中へ行くと、昨日の潤とのセックスの件を問い詰められる。
口抜きしてあげる変わりに、黙ってくれと言われ、言われるがまま拓海は瑠華に口抜きされてしまう。
一緒に帰ったところで美月と遭遇してしまう。

鉢合わせた美月は２人を疑うこともなくトイレに行きたいが一人で行くのが怖いという。
拓海と一緒にトイレは行き会話していると、二人の馴れ初めが判明する。
翌日、ボランティア活動が終わって最後の片付けで別行動に。瑠華が拓海と一緒に片付けたいと誘う。
瑠華は拓海と最後までやることが目的だったらしく倉庫の中で今後はガッツリとセックスをしてしまう。
一方で美月は潤と二人で車でどこかへ出かけていた。

車で帰宅してきた美月と潤。２人は結局何もなかった様子。
一方で潤ママとBBQ準備を進める宗介は潤ママの太ももやエロ下着でムラムラしていた。
何か準備を手伝うため、倉庫を物色しているとキノコを漬けた酒を見つける。
潤ママがいうのは、この酒は精力増強剤のようだが、酒に強くないとダメだという。
自称酒に強い宗介は試しに飲んで見ると、性欲が爆発し潤ママとその場でセックス..。
したかと思ったが、実は夢で寝落ちしてしまったようだ。
全部夢かと思う宗介だったが、潤ママの下着の下はビチャビチャに濡れていた。
BBQが始めると、その酒の話になり、どうしても飲みたいと言い出した千晴は拓海と一緒に倉庫へ向かう。